ドラマー兼パーカッショニストであるデイビッド・コーワン多数の幅広いジャンルのアーティスト達とレコーディングやツアーで共演をした経験を持つ。(Lalah Hathaway, Brian McKnight, Frank McComb, Tomo Fujita, TC Carson, Patrice Rushen, The Fifth Dimension, Howard Hewitt, Delfeayo Marsalis, Sheila E, Abe Laboriel Sr, The Boston Pops Orchestra, Marilyn McCoo & Billy Davis Jr., Shirley Caesar, Jennifer Holiday, Yuko Mabuchi, Tom Coster, Barbara Morrison, Les McCann等。)
デイビッドはバークリー音楽大学にてTommy Campbell, John Ramsay, Dean Anderson, Ed Kaspik, Joe Hunt, Ed Uribe, Ed Saindonよりドラムを師事して学位を修得した。卒業後にはすぐ同校で教鞭をとり、セッション、ツアーミュージシャンとして活躍する事になる優秀な生徒達を教えた。【Nikki Glaspie (Beyonce & Maceo Parker, Dumpstaphunk), Willie BamBam Parker (Faith Evan’s, Lauren Hill, Salt & Peppa, Joe, Jaheim), Geoffery Drumadict Morgan (Bobby V), Sean Winchester (Buckcherry & Everclear), Kevin Camp (Israel & Newbreed), Kyle Crane (Brad Mehldau, Kurt Rosenwinkle)等。】
2009年にはデイビッドは日本基金のGenko Uchida奨学金を受賞して、日本各地をツアーしてヤマハのワークショップやプライベートレッスンなどの活動を行なった。他にもデイビッドは音楽プロデューサー、セッションプレイヤー、作曲家として数百ものアメリカ国内外ののテレビ番組に音楽を起用されている。
テキサス州ヒューストン出身で14歳よりドラムを習い始めたシェルダン・リード。権威あるヒューストン芸術高校を卒業後マサチューセッツ州ボストンのバークリー音楽院に進学し学位を修了する。どんなジャンルにも対応できる柔軟性と真正さを併せ持つ事を信条としている彼の音楽に対するアプローチは彼をユニークなサウンドを作り出せる数少ないミュージシャンの一人にしていると言える。シェルダンはこれまで非常に幅広いアーティストのサポートを経験している。音楽プロデューサー件フィルムメイカーのKurt Hugo SchneiderやYouTubeチャンネル登録者500万人超えを誇るPostmodern Jukeboxを始め、Lucy & La Mer, Doe Paoro, and Gothic Tropicなどのグループのサポートドラマーとして全米、ヨーロッパツアーき参加している。また彼はドラムメーカーのCanopusの公式エンドーサーとして機材提供を受けている。
https://canopusdrums.com/en/endorsers/sheldon-reed/
習ってみたい方がいる場合は私共の方でコンタクトをとって
レッスンをセットアップさせていただきます。